犬について考える

犬と食器の奥深さ

情報掲載日:2017年2月25日

 

皆さんの愛犬は普段どのような食器を使っているでしょうか。

デザインや形、安全性など食器を選ぶポイントはいくつかあります。

 

お店に行っても種類がありすぎて選べない!

 

そこで、いろんな角度から食器の選び方を探していきましょう^^

まず、素材から見た場合!

 

☆プラスチック

一番定番なのがプラスチックではないでしょうか。

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

 

品揃えが豊富でデザイン重視で選ぶには申し分ありません。

そして、軽くて洗いやすく落としても壊れない安心感があります!

しかし、犬がかじるとすぐに傷つき割れてしまうのが気になるところ…。

傷ついた部分は汚れやすく雑菌の住処となります。

毎日口を付けるものなのに…!

また、軽いため滑って動きやすいという欠点もあります。

気づいたら最初に食べていた場所から遥か彼方へ、なんてこともよくあります。

プラスチックの食器を使う場合には「傷ついたらすぐ交換」ということを頭に入れておかなければいけません。

そして、食器の下には滑り止めを敷くことをオススメします。

また、過敏症の子はアレルギー反応が出てしまい口の周りが赤くなることがあります。

 

☆ステンレス

こちらも軽くて洗いやすい、そしてなにより犬が噛んでも傷つきにくい素材です。

雑菌はたまりにくいと言えるでしょう^^

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しかし、デザインがシンプルな物が多いため可愛いものを!と思う方には

少し味気なくなってしまうかもしれませんね。

また、ステンレスもとても滑りやすいので滑り止めを敷きましょう。

もしくは、スタンドに対応している物が多いのでスタンドで固定してあげるのも

良いかもしれません^^♪

 

☆陶器

陶器はとにかく丈夫で犬が噛んでも傷つきにくく、重さがあるので動きにくいのが特徴です。

そして洗いやすいですし、ご飯を容器ごとレンジで温めることも可能です。

これは他の素材にはないメリット!

手作り食を作られている方に向いているのかもしれません。

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しかし、落とした際に割れた時がとてもやっかい!

持ち運びには向きません。

 

食器を選ぶ際には、「常に清潔を保てるかどうか」が重要になります。

その点でオススメなのは、傷つきにくく洗いやすいステンレス、又は陶器です!

そして、お水のように常に置いておきたい場合にはひっくり返りにくい陶器、

ご飯のように食べ終わったらすぐに食器を下げてしまうのであれば

ステンレスでも問題はないと思います。

 

続いて、形はどうでしょう。

 

☆平皿

パグやペキニーズの様に鼻の短い短頭種の子に向いています。

鼻の長い子からしてみたら平皿は食べにくいかもしれません…。

 

☆深皿

どの犬種でもOKです!

短頭種でも水を飲むには深皿の方が飲みやすいでしょう。

 

☆傾斜のついたお皿

短頭種や老犬など、首が曲げにくい子に使ってあげると

食事の負担が減りますのでオススメです。

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☆台形、富士山型

耳の飾り毛が長いコッカーなどに使うのに最適です。

食べる部分が狭くなっているので耳が汚れにくのでとても便利!

また、ひっくり返りにくいのでよく動く子犬など、やんちゃな子にもオススメです。

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愛犬が短頭種であったり、あるいは老犬である場合、

食器の形や高さに気をつけてあげると食べやすさが増すことがあります。

食器をいちいち変えなくてもすむ便利グッズがスタンドです!

高さを変えたり、角度を変えたり、様々な物があります。

愛犬の成長に合わせて活用するといいでしょう。

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また、胃捻転になりやすいと言われている胸の深い大型犬にもスタンドは有効です。

低い位置でフードを食べることによって

吸い上げるために無駄な空気を吸い込んでしまうそう…。

そうすると胃捻転になるリスクが高くなるんだとか。

なので、スタンドを使い高さを調整してあげることでフードを口に運ぶ際の

吸い込む力を抑えてあげることが大事です!

 

犬の食器を選ぶだけでもとても奥が深い!

 

清潔を保てるかどうか

愛犬の体に負担のかかるものではないか

 

この二つがとても重要です。

皆さんもお店に出向き多くの食器を見比べて愛犬に合ったものを見つけましょう♪

 

皆様のぽちっと♪とっても励みになっております。

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