犬について考える

100%安心のドッグフードは存在しない?

情報掲載日:2017年4月12日

ドッグフードは、ペットショップやホームセンターなどでいろいろな種類が販売されています。同じメーカーでも多種多様な種類のドッグフードがあります。 

しかし、どれだけの数があっても100%安心!と断言できるドッグフードは存在しているとは言えないのではないでしょうか。では、なぜ存在しないのでしょうか?

それはドッグフードのメリット・デメリットを考えると見えてきます。

~ドッグフードのメリット~

①  手軽さ

・開封しても1ヶ月程度は保存ができるため毎日買う必要も、毎日作る必要もありません。

・旅行時、災害時に便利です。

②経済性    

・原材料を気にしなければ、10kgで1,000円のフードもあります。

③栄養学の知識がいらない

・総合栄養食とされているドッグフードは、栄養バランスを考える必要がありません。

~ドッグフードのデメリット~

① 中身への不安

・何が用いられているか分からない パッケージの内容表の意味がわからない

 例)ミート・ミール

 ミートと書いてあるため、ただの肉だと思ってしまいがちですが、肉副産物のことであり、食品として加工する際に不要となった肉や食用としては不適切な肉、内臓、爪や病死した動物の肉などでをすり潰して混ぜたもので、実際のところは何が用いられているのか分かりません。食べ続けてしまうとアレルギーや病気の原因になってしまうこともあります。

 

② 脂肪の酸化

・ドッグフードに含まれる脂肪は簡単に酸化してしまい、中毒の原因や老化を促進してしまう可能性があります。

③不適切な原材料

例)トウモロコシ

   犬にとってトウモロコシは消化しにくく、下痢や嘔吐を引き起こす可能性があります。その上、アレルギーの原因となる可能性があります。

④  汚染物質の混入

・カビ毒(マイコトキシン)の汚染

 穀類・豆類・ピーナッツ・ドッグフードにカビが発生してそのカビが作り出す毒性物質のことで、加熱に強くペットフードに残っている可能性があり、嘔吐や下痢、さらに数年後には肝臓ガンや腎臓ガンになってしまうこともあります。

 

・その他の有害物の混入

 例)ペントバルビタール

 安楽死の時に用いられる麻酔薬のひとつで、ドッグフードの原材料として「肉骨粉」「牛肉骨粉」「骨粉」などの中に含まれている可能性があります。

 ⑤添加物の混入

 先程カビのお話しをさせていただきましたが、「ドッグフードにカビ?」と疑問な方もいらっしゃると思います。どうしてドッグフードは長い間腐らずにカビが生えないのか。それは、発がん性の危険があるような強力な酸化防止剤や保存料などの添加物が用いられているからです。

 

 

メリットとデメリットをまとめると

ドッグフードは利便性があり経済的ですが、安全面や健康面は疑問が残ります。

最近では良質なものも増えてきましたが、どこまで極めても保存には添加物が必要です。

安全と言われる天然添加物であっても脂肪が酸化しやすいというデメリットがあります。

 

なので、愛犬には100%安全で安心な食事を与えたい!と思う方は、手作り食に変えてみたり、メリット・デメリットを考えた上で少しでも良質で愛犬に合ったドッグフードを選んでみるといいと思います!

 

愛犬の「食」は100%飼い主さんい依存しています。

しっかり考えた上で与えましょう♪

 

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