犬について考える

犬のヒゲは切ってもいいの?

情報掲載日:2018年6月25日

こんにちは!

 

みなさん、わんちゃんのヒゲはどうしていますか?

トリミングの必要がない犬種の場合、そのままにしている方が多いと思いますが、

トリミングが必要な犬種の場合、大体の場合が顔周りをカットする際に

ヒゲも一緒にカットしているのではないでしょうか。

果たして、わんちゃんのヒゲは本当に切ってもいいものなのでしょうか?

 

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

 

猫の場合、ヒゲには様々な役割があると言われています。

周りとの距離を測ったり、平衡感覚を測ったりと、センサーのような役割を持っています。

なので、猫のヒゲは切ってはいけない。と昔から言われてきました。

 

実はわんちゃんのヒゲもまた役割を持っています。

何かにぶつかりそうになっても事前に察知できたり、

周りの空気の流れの変化をヒゲで感じ取る事ができます。

ヒゲに何か当たった時、

反射的に目を閉じる事で目を守っているとも言われています。

実際にわんちゃんのヒゲを「ちょん」と触ってみてください。

反射的にぱちっと目を閉じてしまうはずです。

 

ちなみに、左側のヒゲを触ると左目、右側のヒゲを触ると右目をぱちっとするそうです!

ヒゲが本当に必要のないものだったとしたら、

退化して無くなってしまっていてもおかしくありませんよね。

 

こうして見るとヒゲはとても重要な役割を果たしているように感じられます。

しかし、実際にトリミングなどでヒゲを切ってしまっても、

その後わんちゃんが困ってしまうという事も特にはないようです。

ヒゲを切るという事自体、毛を切るのと同じで

切っても痛みはなく、時間が経てばまた伸びてきます。

現代は室内で飼われている犬が多く、危険に晒される心配が少ないので

ヒゲがなくても困ることがないのです。

 

結果、ヒゲは切ってしまってもいいのです。

 

ヒゲを切る必要は本来ありません。

切ってしまう理由は飼い主様から見た犬の外見上の都合だけなのです。

切らなくてもいいならそのほうが良いのでしょう。

 

ですが、愛犬のカットスタイルを楽しむのも愛犬家の楽しみの一つだと思います。

もしヒゲを切ってしまっても、現代の犬の生活面にはそれほど影響しません。

犬本来の形を残すにしても、オリジナルに工夫するにしても、

飼い主様とどれだけ楽しい時間を過ごせるかが犬にとっては重要だと思います

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