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散歩中のオスとメス、オス同士、メス同士の出会い豆知識

普段、何気なく犬同士を挨拶している飼い主さんや、他の犬が見えるなり引き返す飼い主さんなど犬同士の出会いに関する豆知識をまとめてみましたので参考にして下さい。変化があるかもしれませんよ。 [オスとメス] 飼い主は、オス犬がいかしたメスに対して示す威圧行為をほほえましく思うことがよくあります。この出会いは、たいていは非常に単純に行われますので、そのままにしておくのがよいでしょう。犬同士の友好的なコンタクトは、犬にとってよい経験になります。 [オスとオス] オスのホルモン同士が出会う・・・多くの飼い主がオス同士のコンタクトを避けています。それは傾向として、攻撃的になる可能性が高いから。これはオスのホルモンに関係しています。しかしこれはひとえにオスのホルモンのせいばかりでなく、その犬がこれまでどんな経験をしてきたかにもよります。避けていては問題は解決しません。積極的に経験を積んでいきましょう。飼い主さんはリラックスして下さいね。 [メスとメス] ここでも、そのメス犬が同性の仲間とどんな経験をしてきたかに左右されます。さまざまなメス犬に対するいろいろな経験は、年齢、サイズ、性格によって異なっている可能性があります。それは、行動が犬の生涯の中で変化する可能性があるということを意味しています。おもしろいことに、もって生まれた行動が一定の役割を果たしている可能性があるということです。例えば、子犬が産まれたときその中にメスが一匹だけだったとすると、お腹の中にいたときに高濃度でオスのホルモンにさらされ、そのためオスのような行動を見せることがあります。 [メスと去勢されたオス] メスが、去勢されていないオスに脅迫感を持っている場合、そのメスは、去勢されたオスとの出会いを好ましいものと受け取ることがあります。それは去勢されたオスでは、オスのホルモンが低下し、たいていの場合、緊迫しない出会いになるからです。余計なオーラを出していないということですね。 [オスと去勢されたオス] 二匹のオスが互いにうまくやっていけるかどうかは、特にその犬たちのオスのホルモンレベルに左右されます。その違いが大きいほど、上下関係がはっきりと、そして直ぐにでき、その結果、対立はその分、起こりにくくなります。去勢されている犬とされていない犬とではホルモンレベルに大きな差があります。 [去勢されたメス犬同士] 去勢された犬は一般的に攻撃性が低いのは一般常識。しかし例外もあります。オス犬は、メス犬に比べ、オスのホルモンを原因として高い攻撃性を備えています。ですからオスが去勢されると、ホルモンレベルは下がり、オスホルモンの影響を受けている攻撃性は穏やかになっても不思議はありません。 でも、メス犬を去勢した場合、メスのホルモンの割合が低下し、オスのホルモンレベルが、相対的に上昇するケースも稀にですがあります。そのためメス犬の攻撃性が高まることがあるのです。ですので愛犬の行動をよく観察してからメス同士で会わせましょう。 まとめ 犬の仲間とのよい出会いは、犬にとっていいことであり、また重要。だから避けるべきではありません! 通常のケースで言えるのは、人間が冷静なら犬もまた冷静だということ。つながれていようといまいと関係ありません。不測の事態が起こっても、まずは「ゆるめたまま」でいることです。心理的な意味でも、またリードを、という意味でも。なぜならリードを緩めておくと状態を緊迫させずに済むからです。最初に、あなたが犬同士の出会いを許すかどうか考えてください。その後、他の飼い主にコンタクトを取ることです。あなたが神経質過ぎたり、その状況が切迫する可能性があるのなら、エスカレートする前に、早めに中止して、犬と一緒に先に進みましょう。 スポーツの秋、愛犬とたくさん散歩して下さい☆ 皆様のぽちっと♪とっても励みになっております。 ありがとうございます☆ にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへにほんブログ村 人気ブログランキングへ

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