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調査に基づいた、他の犬を噛む可能性の高い犬種

前回の「他人」「飼い主・家族」を噛むことより現象として圧倒的に確率が高かったのは「他の犬への攻撃性」。






ここへきて初めて大型犬の「秋田犬」が一位。秋田犬の約3割が他の犬への攻撃性を見せています。第二位にアメリカではとてもポピュラーな闘犬種のピットブル。

一口にピットブルと言ってもアメリカン・ピットブルとアメリカンスタッフォードシャーテリア、スタッフォードシャー・ブルテリアが含まれます。闘犬の血が流れているので攻撃する可能性は当然高く、ドイツでは厳しい規制があり、飼育するのは難しいです。それにドイツで闘犬種を連れて散歩していたら白い目で見られます。

三位のジャックラッセルテリアも、そのかわいらしい姿とは裏腹に他のワンちゃんが嫌いな犬で有名です。

続く四位・五位のダックス、チワワもペットショップが言うように「この子は噛みませんよぉー」が大嘘であることを証明している。

博士は「小型犬の噛みは、軽視され噛む子でもどんどん繁殖されてしまうのでこのような結果になっているのではないだろうか」また「その小さいサイズから他の犬を脅威と感じやすいので、自己防衛にはしって噛むのではないか」と分析している。

確かに、か弱いサイズの小型犬ゆえに先手をうって攻撃的になる原因もあるだろう。しかし、売れればどんな性格の子でもどんどん繁殖させて、親元からすぐに離され、社会化も充分にされずにガラスケースの中に閉じ込められる。そして、たくさんの人に見られてストレスを感じ、「かわいい?♪」とぬいぐるみ感覚で人間にピックアップされる実情を考えると無理もない。

どんなに可愛くても犬は犬。ぬいぐるみでもなければ、おもちゃでもない。噛みつく犬になるか、ならないかは飼い主の責任が大きい。

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