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狂犬病予防注射って本当に必要?

毎年の接種が義務づけられている狂犬病の予防注射。 獣医が金を稼ぐためだけにある注射とも言われてることもあります。 狂犬病の注射って本当に必要か疑問に思う方も多いでしょう。 そもそも日本に狂犬病にかかっている犬はいないのになぜワクチンをうたなければいけないのか? ということで今回のお話は【狂犬病】についてです。 狂犬病は感染している動物に咬まれたり、その唾液などに接触した場合に感染します。 狂犬病ウイルスは人を含むすべての哺乳類に感染します。 感染後、早ければ数日・長ければ数年で発症確実。 感染した犬に咬まれた場合、適切な処置と5~6回のワクチン接種をすれば発症を防ぐ事が出来ますが、発症後の治療法はなく死亡率はほぼ100パーセントです。 実は私も、インド旅行中に犬にかまれてしまい、病院でワクチンを何度も打った経験があります。 とても心配でした~(汗) 狂犬病は過去の感染症ではありません。 なんと、現在でも世界では毎年5万人以上が死亡しています! 動物では十数万頭が発病していると推定されているのが現状。 狂犬病の流行を防ぐためには国内で70%以上の接種率が必要ですが、現在の日本の接種率は約40%です。 日本でも60年前には狂犬病が発生していましたが、1950年に制定された狂犬病予防法でワクチンの義務化、そして徹底した野犬の駆除により狂犬病の発生はなくなりました。 動物の管理に関して後進国の日本が、義務化を行った狂犬病ワクチンにはそれだけの理由があるという事です。 ≪狂犬病の症状≫ 物事に極めて過敏になり狂騒状態となって目の前にある全てのものに咬みつくことになります。人では水を飲むときにその刺激で全身の痙縮が起こり苦痛を伴う事から≪恐水症≫とも呼ばれています。実際は水だけでなく、音、風、全ての刺激に痙攣を起こします。その後は全身麻痺が起こり最後は昏睡状態になって死亡します。 皆様のぽちっと♪とっても励みになっております。 ありがとうございます☆ にほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへにほんブログ村 人気ブログランキングへ

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