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飼い主の心理が犬に影響を及ぼす事実

「犬は飼い主に似る」という言葉がありますが、これは容姿や性格だけを指したものではありません。

実は飼い主の心理状態も愛犬に大きな影響を及ぼすのです。
犬の特徴の一つとして気分や心理が伝播しやすい動物とされています。
例えば群れで生活している犬たちの場合、群れの中の一頭がソワソワしていると周囲の犬にたちにも波及して群れ自体が落ち着かない状態になります。一頭が吠えると他の犬も吠えることもよくあります。



アメリカの獣医が1000頭のコッカー・スパニエルと飼い主について調査を行ったところ「気持ちが不安定な飼い主が飼っている犬ほど噛みつく割合が高い」という結果が出ました。「気持が不安定」とは「感受性が強すぎる」「優柔不断・困惑気味」を指しています。
また攻撃的な行動を取る犬の飼い主の性格を分析してみると、「臆病」「緊張・興奮しやすい」「意欲満々」などの性格が多くを占めています。

この調査結果だけで、犬の問題行動を診断することはできませんが、複雑に絡んだ問題行動につながっているヒントのひとつになることは間違いありません。



犬を理解するということは、犬だけの観察にとどまらず、飼い主自身の生活・心理・行動をよく観察し理解するということではないでしょうか。

犬って本当に多くのことを教えてくれますね☆

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