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可愛がりすぎと分離不安の関係

分離不安とは、飼い主さんの留守中に吠える、かじる、掘る、走り回るなどの問題行動を起こしてしまうワンちゃんの症状のことです。

程度の問題ですが、本物の分離不安のワンちゃんは上の問題行動だけにとどまらず、息が荒くなり、よだれを垂らし、下痢や嘔吐、そして自分の体を極端に舐めすぎる自虐行為にまで発展してしまう子が本物の分離不安。

それ以外はただのワガママレベルですので、留守番に慣らすのは比較的に簡単です。

分離不安は犬種や年齢、性別に関係なく依存心が強い子に起こるケースがほとんど。原因は「飼い主さんが愛犬とべったりしすぎ」によるものと考えられています。

あまりに、べったりしたり可愛がりすぎると一人になったときにかかるストレスが大きくなりパニックに陥ってしまいます。
犬には飼い主さんがどこに行き、いつ帰ってくるのかわかりません。ですので不安になるのは当たり前。さらに、もともと依存心が強く、さらにその依存心を強固にしてしまう飼い主さんの対応で、分離不安という名の爆発が起きてしまうのです。



ぷーちの「りき」は里親さんから譲ってもらって一年経ちましたが、一日中一緒にいるので最近、分離不安の度合いが強くなってきました。
本物の分離不安ではなくあくまで「甘え的」な寂しさからきているとは思いますが、マイペースだった「りき」でさえ飼い主に依存していくんだなぁと実感しました。

よく分離不安と勘違いされてしまうのが、飼い主さんの後はどこまでも付いてきてしまうワンちゃん。トイレまでついてきちゃいますもんね(個人的には気になりませんが(失笑))

しかし、飼い主さんのあとを単純に追いかけるのは後追い行動と呼ばれるもので、分離不安とは区別するべきものなので一緒にして考えてしまうと絆を壊しかねないので注意が必要です。

恋愛もワンちゃんとのお付き合いも、適度な距離感が大切なのかもしれませんね☆

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