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精神バラスンを崩す番犬

時は21世紀に入ってすでに10年。世間のハイテク化は加速的に進化しています。

しかし、2010年を迎えた今日でも「番犬」がほしい人がいます。



「番犬」としての役割を犬に課す場合、安全面だけでなく、吠えたり、威嚇、噛むなどの問題行動がセットになります。

さらに「番犬」の多くは、外で繋がれっぱなしで十分な社会化も行われず、精神バランスが崩れているワンちゃんが多い傾向にあります。

これは、飼い主が犬を「番犬」という機能面だけを意識してしまっているから起こる問題です。「番犬」は「番犬」である前に「犬」であり生き物ですから、しっかりケアをしてあげないと中途半端な番犬になり、手がつけられない状態になります。

プーチにも「番犬として飼ったのだが、凶暴になり今はだれも触れない犬になってしまった…」などの相談がよくあります。

正直、家の安全が気になるのであれば、警備会社に頼んだほうが安上がりですし、吠えたり、噛んだりする犬よりも安全確実です。

「番犬」は歴史です。今日の時代にはまったくそぐっていません。ワンちゃんは、あくまで伴侶動物として考えたほうがよいのではないでしょうか。

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