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無言のオオカミと吠えすぎる犬、 警戒吠え 対策編

「警戒吠え」をやめさせるには、まず十分な社会化がされているかを自問自答してみてください。

たまに散歩ですれ違う犬に会うだけの環境では、他の犬に対して恐怖心を抱くのも無理はありません。

充分な社会化をした後、それでも警戒吠えがひどい場合には、飼い主さんがリーダーとしてしっかりポジションを固めなくてはいけません。

おやつなどを与えて、気を紛らわせる方法もあることはありますが、すでに警戒態勢に入ったワンちゃんには効果がありません。
もう、意識がおやつどころではなくなっているからです。

ではどうすれば、リーダーの意思に従うか・・・この方法は母親犬が仔犬に対するしつけ方法を参考にするのが一番です。

母親犬は子犬をしつける時、子犬の首元をがっつり噛みます。痛がるまで噛むわけではなく、親犬の持っている力と迫力を伝えるのです。



ここがポイントです。痛みではなく、迫力が大切なのです。

この母親犬の噛みを人間の手で疑似的に行うのです。



首元をしっかりつかんで床に押し付ける感じで行ってください

犬が1回で黙らない時は、この行動を繰り返します。犬の性格によりますが、数回から十数回この動作を繰り返すと、「ヤメ」や「シズカニ」という命令だけで、犬は警戒吠えをやめる様になります。


しかし、忘れないでください!

犬は吠えるように人間に作られた動物。ほとんどの犬種は吠える遺伝子を持っています。

ペットショップの店員にいくら「このワンちゃんは大人しいですよ」といわれても絶対・絶対・絶対に信じてはいけません。

「吠えられて困るなら初めから犬を飼うのはやめればいい」のですが、吠えないという情報をつかまされては選択を誤っても仕方がない・・・

しっかりとリーダーシップを発揮して、大人な飼い主さんに成りましょう。

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