犬の飼い方・しつけ方

犬ダイエット 第1章 「メタボ」とは何ぞや? 

情報掲載日:2009年6月30日
「メタボ」は「メタボリック・シンドローム」の略で、日本語では「内臓脂肪症候群」または「代謝症候群」などと訳されています。
昨今よく耳にするメタボとは、主にお腹(内臓)に必要以上の脂肪が蓄積した状態をいいます。そして必要以上に蓄積した脂肪が、高血圧、糖尿病、心臓病などの生活習慣病を誘発する可能性が非常に高いことが解明されたので世間は騒ぎ出したわけです。



車に例えると、積載量が決まっている車に、積載量以上の荷物を載せるとパーツなどが余計に疲れます。そしてこの負担が続くと車のパーツはより早く壊れる・・・人間の体も(もちろん犬の体も)心臓、骨などのパーツの寄せ集めです。そのパーツに必要以上の負担をかけると、問題が生じる可能性が高くなるということです。



ちなみに心疾患の発病危険度は厚生労働省の調べによると健康な人の35.8倍になります。
健康に気を使ってお酒も飲まず、タバコも吸わない人を多く見かけますが、メタボだったりしたら意味がないことがおわかりでしょう。

獣医師さんに聞いた「肥満が原因と思われる病気」上位(複数回答)の割合(861人回答)

○関節炎 69.0%
○内分泌疾患52.3%
○心疾患44.3%
○皮膚疾患19.2%
○骨格系疾患17.9%
○肝疾患15.4%
  (ヒルズ・コルゲート「ペット肥満に関する調査2008年より」)

このような事実からメタボリック・シンドロームは非常にシリアスな問題を内包しているのです。


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