犬について考える

危険な花、とは…。

情報掲載日:2018年10月10日

こんにちは!

今回は「犬にとって危険な花」をテーマにお話ししていきたいと思います!

 

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

 

ご自宅でガーデニングをやっているという方も多いのではないでしょうか。

見ているだけでとても癒されますよね

 

しかし、犬が口にすると中毒症状を起こし、最悪死に至るお花もあることを

皆さんはご存知でしょうか(◎_◎;)!

そんな危険なお花をまとめましたので、さっそくご紹介いたします。

 

1.ユリ(ユリ科)

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

特に球根の毒性が高く少量でも食べてしまえば肝臓への大きな影響を及ぼします。

腎臓障害の他に視覚障害全身麻痺などの症状が現れます。

犬に与えてはいけない食べ物で有名なタマネギはユリ科の多年草なんです!

 

2.チューリップ(ユリ科)

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

すべての部位が危険です!

また心臓毒である「ツリピン」を含んでおり、瞳孔の拡大・めまい・下痢・嘔吐・血便・

呼吸困難・粘膜の乾燥などの様々な症状を引き起こします。

 

3.ヒガンバナ(ヒガンバナ科)

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

すべての部位が有毒です。

吐き気・下痢などの症状が現れ、酷い時は中枢神経の麻痺を起こすこともあります。

 

4.スイセン(ヒガンバナ科)

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

すべての部位に有毒性が見られます。

特に球根には要注意です!下痢・腹痛・よだれ・血圧低下などの症状を発症します。

 

5.アサガオ(ヒルガオ科)

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

種が有毒で、嘔吐・下痢・反射低下などを引き起こします。

 

6.アジサイ(アジサイ科)

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

つぼみや葉の部分が危険であり、過呼吸・ふらつき・痙攣・麻痺などの症状を発症します。

 

7.キキョウ(キキョウ科)

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

根の部分が有毒ですよだれや・ひきつき・ふらつきなどの症状が現れた後、

酷い時は意識障害・呼吸困難・心臓麻痺などを起こす。

 

8.シクラメン(サクラソウ科)

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

球根や根の部分に注意が必要です。

嘔吐・下痢・胃腸炎などの症状を引き起こします。

 

9.スズラン(スズラン亜科)

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

すべての部位に毒性があります。

特に種や球根が危険で、下痢・吐き気・不整脈などの症状をきたします。

 

10.ツツジ(ツツジ科)

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

すべての部位に毒を持ちます。蜜や葉に含まれている「グラヤノトキシン」という成分により、

筋力低下・嘔吐・下痢・視力障害・けいれん・昏睡などの症状をきたします。

 

11.パンジー(スミレ科)

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

根茎に毒性があり、

嘔吐・神経麻痺・心臓麻痺を招く恐れがあります。

 

特に注意が必要なものは"ユリ科"の植物です!

ユリ科の植物が生けられていた花瓶の水や花粉にも注意です!

また、今回挙げた花のほとんどが、重症の場合は死に至るケースも報告されています…。

そしてどのお花も日常的によく目にするお花ばかりな気がします…。

こんな危険がすぐ近くに潜んでいるなんて

 

では、万が一愛犬が危険なお花を口にしてしまった場合どうすればいいのでしょうか?

まずは、様子に異変がないか確認してください。

嘔吐・下痢・痙攣・ふらつきなど、見てわかるものが何かあるはずです!

中毒症状を引き起こしている可能性がある場合、すぐに動物病院へ連絡しましょう!

 

いかがでしたか?

みなさんのお散歩コースにもたくさんの植物や花が生えているかと思います。

実は他にもまだ危険な花や植物は存在します…。

これだけ数が多いと、すべて覚えるのは中々難しそうですよね。

なので、お花などは一切口にさせないように、私たち飼い主が習慣付けましょう!!

わんちゃんも人も楽しいお散歩が出来たらと思います(´`*)

 

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