犬について考える

お手入れ不足がもたらすリスク

情報掲載日:2018年11月17日

「皆さん、愛犬のお手入れはきちんと行えていますか?」

 

犬のトレーニング,しつけ,飼い方:

 

ギクッとされた方は要注意!

お手入れを怠ると様々なリスクが生じてしまいます。

 

実を言うと私も毎日は行えていません

今回は、お手入れ不足がもたらすリスクについてお話していきたいと思います。

 

歯磨き不足:歯周病などの病気の発症

おとなしく歯磨きをさせてくれる犬は少ないため、

手間取るお手入れの代表として挙げられる事が多い歯磨き。

どうしてもサボってしまいがちではないでしょうか…

しかし、しっかり行わないと口臭がひどくなるだけでなく、

歯周病になってしまい、歯が抜け落ちてしまう事があるのです。

また、口内でできた細菌が体内に入り込んでしまう事で

健康面で他の悪影響をもたらす可能性もあります…。

歯磨きのやり方ですが、わんちゃんが歯磨きを嫌いにならないように

ササッと行うのがポイントです!歯ブラシや歯磨きシートなどを使い

歯と歯茎の間を優しくブラッシングしましょう!

苦手な子は全部の歯を磨かなくても「今日は犬歯!」「明日は隣の歯!」

と少しずつで大丈夫です!

様々な味の歯磨きペーストも売られています。

チキン味などよく見かけますが、わんちゃんは喜ぶのではないでしょうか!

人もわんちゃんも楽しみながら歯磨きをしましょう!

 

ブラッシング不足:ダニやノミの付着など

ブラッシングには、愛犬と飼い主との間でスキンシップの役割があり、

お互いの満足度を上げるという効果があります。

しかし、ブラッシングが必要な理由はそれだけではないのです!

他にも被毛を整えたり、汚れを取り除くなど様々ですが、

中でもノミやダニを予防する効果があります。

そのため、ブラッシングをしないとノミやダニが付着したままになり、

皮膚に悪影響が出る可能性があります。

また、血行を促進したり、体の異変に気付くきっかけになりますので

なるべく毎日行うように心がけましょう

 

シャンプー不足:汚れの付着

シャンプーを全くしないと、汚れが付着したままになってしまい、

放置していると皮膚病になってしまったり、

ノミやダニが付着してしまうといったリスクも生じます…。

しかし、シャンプーに関してはやり過ぎもNG

乾燥してしまったり、皮膚を傷めてしまう原因となります。

シャンプーの適切な頻度は犬種によっても異なりますが、

基本的には1ヶ月に1~2回行うと良いとされています。

 

爪切り不足:肉球・身体を傷つけてしまう恐れ

わんちゃんの爪は放置してしまうとそのまま伸び続け、内側に丸まるようにして伸びてしまいます。

その丸まった爪が肉球に食い込んでしまい、肉球を傷つけてしまう恐れがあるのです

また、爪が伸びている状態では身体を掻いた時に皮膚を傷つけてしまう原因にもなります。

さらに、人とは違って爪を切らずに放置していると神経まで伸びてしまうのです!

一度伸びた神経は切らない限り短くはならないので、

爪切りの際に神経ごと切らないといけなくなってしまいます…。

わんちゃんが痛い思いをしない為にもきちんと爪切りをしてあげましょう!

 

いかがでしたか?

お手入れを必要な頻度行わないと、健康に様々な悪影響を及ぼします!

ご家庭では難しいお手入れは、病院やサロンに連れて行き行ってあげましょう!

これを機にお手入れについて見つめ直してみてはいかがでしょうか

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