犬について考える

犬にもパスポートを発行するドイツ

情報掲載日:2009年9月10日
2004年3月ドイツでは(欧州)獣医さんが共同で犬(猫その他のペットを含む)のためにパスポートを発行することに合意・発行しました。



犬のパスポートとは現在EU内で旅行をするときに飼い主さんが携帯しなくてはいけない犬の身分証明書のことです。

犬のパスポートには、飼い主の名前、犬の名前や年齢はもちろん、、動物の写真と特徴、病歴、マイクロチップの番号、家の犬の場合は、狂犬病の予防注射表、そのほかの予防接種表などが記載されています。



長期休暇を取るのが当たり前のドイツでは、それだけ海外での滞在が長期化するため、この犬のパスポートさえあればどこの動物病院に行っても的確な診断がくだせるし、万が一迷子になってもパスポートの情報をもとに発見できる可能性がぐっと増えます。
またこれは東欧諸国の悪徳ブリーダーからの密輸や不法入国を防止する効果もあります。

海外に犬と一緒に出かける機会が圧倒的に少ない日本。しかし、犬のためのパスポートを発行して損することはないと思います。獣医さんたちが話し合って、どこの獣医さんに行っても的確な診断ができるような情報を盛り込んだものを作ったらいかがでしょう。

人間の年金すら管理ができない日本の状況では、無理なのでしょうか・・・

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